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お付き合いありがとうございました。 
 
記念すべき最初の天幕でバラカートさんにお会いしたときから、 
いつか教鞭を振るっていただきたい! そして居眠りしてはたかれればいい! 
と思っておりまして、さらに新年会で「学者さん教室」な話が持ち上がったりしたので、 
これは書かねばということで書かせていただきました。 
 
教えていただく内容は本文の通り、 
年末あたりに白の天幕で「学者って何?」と聞いてあしらわれていたので、それを追求する形で。 
この段階でこのちょっとアレなタイトルが決定しました。遊びすぎましたかね……。 
そして今回はバラカートさんのツンマゾをいかに引き出すか? 
というのが陰のテーマでして、よくよく見返すと結構不毛なやり取りで1ページ使ってしまいました。 
反復、対句大好きなんですよね。遊びすぎましたかね……。 
 
脳内天幕にバラカートさんとヌールをぶち込んだら、 
自然とベラベラしゃべってくれたので(特に後編は)結構セリフがちな小話になってしまったのですが、 
ツンMなバラカートさんと攻めリバ(攻めがちだけどどっちもいけるらしいよ!)なヌールのやり取り、 
楽しんでいただければ幸いです。 
 
櫟戦歌@バラカートさん、素敵なキャラをお借りしました。ありがとうございました。 
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